DIGITAL CONTENTS CLOUD / 自動車整備・板金・販売業向けCTI

電話に出る前に、
お客様が分かる。自動車整備・板金・販売業向けCTI デジクラ

着信と同時に、パソコンやタブレットの画面へ「誰から・前回いつ・何の用件か」を表示。整備工場・板金工場・販売店の受付と電話対応を軽くします。

  • 9,800円/月~税別・別途初期費用
  • 16の標準機能着信表示・メモ・履歴
  • ブラウザで使えるパソコン・タブレット

デジクラは、日本カーネットが自動車整備・板金・販売業の会社向けに提供している CTI(電話と顧客情報をつなぐ仕組み)です。電話が鳴った瞬間に、パソコンやタブレットのブラウザへ「誰からの電話か」「前回いつ話したか」「そのとき何を話したか」を表示します。受付が1人の整備工場でも、事故車の相談が続く板金工場でも、展示場と事務所が離れた中古車販売店でも、出る前に相手が分かれば電話対応は落ち着いて回せます。

電話対応、こんなことに困っていませんか?

電話対応の困りごとは、ほとんどが「出た時点で相手と用件が分からない」ことから始まります。整備工場や板金工場、中古車販売店では、入庫予約、見積もりの返事、車検の問い合わせ、部品の入荷確認、納車日の相談と、1日に何本も性質の違う電話がかかってきます。受付の担当者が前回の話を知らないまま出ると、「どちら様でしょうか」「どのお車でしたか」と聞き直すところから始まり、お客様を待たせます。担当の整備士が工場に出ていれば取り次ぎに時間がかかり、伝言メモが机に埋もれると折り返しが遅れます。デジクラは、こうした聞き直しと探し回る時間を減らすために、着信と同時に顧客情報と前回の対応メモを画面に出します。

受付・事務で

  • お客様の情報を調べる間、電話口でお待たせしてしまう
  • 調べきれず、いったん切ってから折り返している
  • 名乗らない、早口で聞き取れないお客様に何度も聞き直して怒られた
  • 前回の話を知らないまま、分かったふりをして話を合わせてしまう

工場・営業の現場で

  • 担当の整備士が工場や試運転に出ていて、取り次ぐまでに時間がかかる
  • 机の伝言メモが埋もれて、折り返しを忘れる
  • 営業担当が休みの日に、商談がどこまで進んでいるか分からない
  • 保険会社や部品商からの電話と、お客様の電話の区別がつかない

お客様から言われがちなこと

  • 「前にも同じ説明をしたんだけど」
  • 「店長さんでないと分からないの?」
  • 「折り返すと言われたのに電話が来ない」
  • 「何回鳴らせば出てくれるの」

どれも、受付や営業の能力の問題ではありません。電話に出た時点で、相手が誰で、前回何を話したかが分からない仕組みの問題です。お客様が離れていくのは、たいてい修理の腕より先に、電話での対応がきっかけになります。デジクラは、こうした困りごとを次のように減らします。

困りごとデジクラでこう変わる使う機能
お客様の情報を調べる間お待たせする着信と同時に顧客名・前回着信日・対応メモが出る着信時の顧客情報表示
前回の話を知らない人が出る前回の電話の内容を、誰が出ても画面で読める顧客対応メモ
名乗らない・聞き取れない登録済みの番号なら、名乗る前に名前が出る着信時の顧客情報表示
担当が工場や展示場にいて取り次げない工場や展示場のタブレットにも同じ着信を出す複数台同時表示
伝言メモが埋もれて折り返しを忘れるかけ直しが要る着信に印を付け、一覧で残す折り返しフラグ
業者からの電話とお客様の電話が混ざる「保険会社」「部品商」「営業電話」などの印で見分ける着信タグ付け

着信と同時に画面に出る顧客情報

電話が鳴ると、デジクラの画面に「着信窓」が開きます。登録してあるお客様なら、名前、電話番号、前回の着信日、これまでの着信件数、顧客対応メモが一度に見えます。たとえば「先週、オイル漏れの見積もりを出した田中様から、3回目の電話」と分かってから受話器を取れるので、最初の一言を「田中様、先日のお見積もりの件ですね」と始められます。初めての番号でも、着信窓からそのまま顧客登録ができ、次からは名前で表示されます。

デジクラの着信窓。着信と同時に顧客名・電話番号・前回の対応メモが表示される画面
着信窓の表示例。着信と同時に、顧客名・電話番号・前回着信日・対応メモを表示します。

画面はブラウザで開くので、専用ソフトを入れる必要はありません。受付のパソコンと工場のタブレットなど、複数の端末に同じ着信を同時に表示することもできます。業務ソフトで作業していても、デスクトップ通知で着信に気づけます。

デジクラの主な機能(標準16機能)

月額9,800円~の標準プランで、発着信の情報表示、顧客対応メモ、着信と発信の履歴まで使えます。よく使われる6つを紹介します。16機能すべてはCTIシステムの機能一覧で1つずつ解説しています。

着信時の顧客情報表示

電話番号から登録済みのお客様を探し、名前と前回の用件を出る前に表示します。

顧客対応メモ

電話の内容を着信ごとに残し、次に誰が出ても前回の話が分かります。メモの履歴も残ります。

折り返しフラグ

不在着信やかけ直しが要る電話に印を付け、折り返しの漏れを防ぎます。

着信履歴の共有と検索

休日・夜間・話し中の着信も一覧で残り、日付や名前で検索できます。エクスポートも可能です。

着信タグ付け

「営業電話」「VIP」「問い合わせ」などの印で、出る前に電話の種類を見分けます。

複数台に同時表示

受付のパソコンと工場のタブレットに同じ着信を出し、離れた場所でも誰からの電話か分かります。

このほか、電話番号のグルーピング(自宅・携帯・会社の番号を一人にまとめる)、発信履歴、同時着信の一覧表示、着信先の名称表示、Googleマップ連携などがあります。

自動車整備・板金・販売業でのデジクラの利用イメージ

デジクラが役に立つのは、同じお客様から何度も電話がかかり、そのたびに話の続きをする場面です。整備工場なら、入庫予約から見積もりの返事、部品の入荷連絡、引き取りの日取りまで、1台の整備で4〜5回は電話のやり取りがあります。板金工場なら、事故の第一報から見積もり、保険会社との調整、修理の進み具合の問い合わせ、代車の返却まで、修理が終わるまで電話が続きます。中古車販売店なら、在庫の問い合わせから来店予約、商談、ローンの審査結果、納車日の相談まで、同じお客様と何度も話します。着信のたびに前回のメモが画面に出ていれば、受けた人が違っても話を続けられます。

整備工場でボンネットを開けて点検する整備士

自動車整備工場での利用イメージ

  • 入庫予約の電話:出る前にお客様の名前と前回の着信日が分かり、「前回の点検から半年ですね」と話を始められる
  • 見積もりの返事:顧客対応メモに「ブレーキパッド交換の見積もり送付済み」と残っていれば、受付でも返事を受けられる
  • 部品の入荷・作業完了の連絡:発信履歴と折り返しフラグで、連絡済みのお客様と残りのお客様を分けられる
  • 工場にいる整備士への取り次ぎ:工場のタブレットにも同じ着信を出し、担当が自分宛ての電話だと気づける

板金工場での利用イメージ

  • 事故の第一報:初めての番号でも着信窓からそのまま顧客登録し、次の電話からは名前で表示される
  • 修理の進み具合の問い合わせ:「バンパー交換、部品待ち。〇日入荷予定」とメモしておけば、誰が出ても同じ答えを返せる
  • 保険会社・代理店からの電話:着信タグで「保険会社」と分けておき、お客様の電話と出る前に見分ける
  • 代車の返却・引き取りの相談:Googleマップ連携で、お客様の住所を1クリックで地図に出す
板金工場でバンパーを外して修理する職人
中古車販売店の事務所でお客様と商談するスタッフ

中古車販売店での利用イメージ

  • 在庫の問い合わせ:前回着信日と着信件数で、何度も問い合わせている見込みの高いお客様だと分かる
  • 来店予約・商談の続き:前回の商談メモを見ながら、担当の営業が不在でも話を引き継げる
  • ローン審査の結果連絡:折り返しフラグで、結果を伝えるべきお客様を漏らさない
  • 納車日の相談:展示場と事務所の両方の端末に着信を出し、手の空いた人が出られる

電話対応そのものの困りごとは、整備工場・板金工場・車販店の電話対応マニュアルや電話の取り次ぎのマナーなどのコラムでも解説しています。

電話に出る前に、お客様が分かる。デジクラは月額9,800円~(税別・別途初期費用)

日本カーネット株式会社 03-5256-7877(平日 9:00〜12:00/13:00〜18:00)

DREAM POWER と連携して顧客台帳を一本にする

デジクラは、日本カーネットの整備・車販システム DREAM POWER(ドリームパワー)と連携しています。DREAM POWER に登録してあるお客様の顧客名と電話番号が、そのままデジクラの着信画面に出るので、電話用の顧客台帳を別に作る必要がありません。整備や車検、見積もり、請求の記録は DREAM POWER に、電話の記録はデジクラに残し、お客様の名前と番号は一か所で管理する。顧客情報を二重に入力しない分、登録漏れや古い番号が残る心配も減ります。

DREAM POWER をまだお使いでない会社も、デジクラだけでお申し込みいただけます。電話対応から始めて、顧客台帳を整える段階で DREAM POWER を検討する進め方もできます。詳しくはDREAM POWER との連携をご覧ください。

顧客台帳を一本にする。DREAM POWER のお客様の名前と電話番号が、そのままデジクラの着信画面に出ます

デジクラの料金

デジクラの料金は月額9,800円~(税別)で、別途初期費用がかかります。月額には、発着信の情報表示、顧客対応メモ、着信・発信の履歴などの標準機能が含まれ、ブラウザで使えます。通話の自動録音、文字起こし・AI要約、SMS送信、スマホでの着信表示はオプションです。パソコンやタブレットなどの機器はお客様でご用意ください。お使いの電話回線で使えるかどうか、初期費用の額は、お問い合わせいただければ回線と台数を伺ったうえでご案内します。

項目内容
月額9,800円~(税別)
初期費用別途(お問い合わせください)
標準機能発着信の情報表示、顧客対応メモ、着信・発信履歴など16機能。ブラウザで利用
オプション通話の自動録音、文字起こし・AI要約、SMS送信、スマホでの着信表示
機器パソコン・タブレット等はお客様でご用意

料金の考え方と、CTI を選ぶときに比べる点は料金ページにまとめています。

ご利用開始までの流れ

  1. お問い合わせ(フォームまたはお電話)
  2. ご利用環境の確認(電話回線、使う端末の台数、DREAM POWER のご利用有無)
  3. お見積もり(月額・初期費用・オプション)
  4. ご契約と設定
  5. ご利用開始

CTI の機能と電話対応の記事

デジクラの機能を1つずつ説明した記事と、受付や電話対応の困りごとを扱うコラムを掲載しています。

機能の記事をすべて見る / コラムをすべて見る

よくある質問

Q. CTI とは何ですか?

CTI は Computer Telephony Integration の略で、電話とパソコンをつなぐ仕組みのことです。デジクラでは、電話が鳴ったときに電話番号から登録済みのお客様を探し、名前や前回の対応メモをパソコンやタブレットの画面に表示します。

Q. 料金はいくらですか?

月額9,800円~(税別)で、別途初期費用がかかります。通話の自動録音、文字起こし・AI要約、SMS送信、スマホでの着信表示はオプションです。初期費用はご利用環境を伺ってご案内します。

Q. DREAM POWER を使っていなくても申し込めますか?

はい、デジクラだけでお申し込みいただけます。DREAM POWER をお使いの場合は、DREAM POWER に登録したお客様の顧客名と電話番号がデジクラの着信画面に出るので、顧客台帳を二重に作らずに済みます。

Q. 専用のソフトや電話機は必要ですか?

デジクラはブラウザで使うので、パソコンやタブレットに専用ソフトを入れる必要はありません。お使いの電話回線で使えるか、追加の機器が要るかは回線の種類によって変わるため、お問い合わせの際に確認してご案内します。

Q. 何台のパソコンで使えますか?

複数のパソコンやタブレットに同じ着信を同時に表示できます。受付と工場、事務所と展示場のように離れた場所でも、誰からの電話か分かります。台数に応じた料金はお問い合わせください。

電話に出る前に、お客様が分かる。デジクラは月額9,800円~(税別・別途初期費用)

日本カーネット株式会社 03-5256-7877(平日 9:00〜12:00/13:00〜18:00)

MENU